グッドスリープクリニックは、睡眠時呼吸障害のためのクリニックです。 東京都港区芝大門 浜松町 大門 大森

スタッフ便り

2019年2月 6日

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2012年7月19日

【夏の風物詩・・・花火】

普段何気なく見ている花火ですが、長い歴史を経て現在に至っています。
そんな花火の歴史についてお話しましょう。

hanabi1.jpg日本人で最初に花火を見たのは、徳川家康であると言われています。

戦がなくなり、戦場での火薬の出番がなくなった江戸時代の慶長18年(1612年)のことです。

花火の由来は、以前、通信手段にあった狼煙のようです。これを家康の花火観賞に火をつけ、花火作りが始まったとされています。


それが時代を経るに従って意味や時期を広げていき、現代に至っています。

 有名な隅田川花火大会も享保17年(1732)に起こった大飢餓と疫病で亡くなった人々の慰霊と悪病退散を祈って両国橋で打ち上げられた花火に由来してるようです。

その後、川開きに合わせて花火が行われ恒例となりました。
(川開き・・・旧暦5月28日から8月26日までの納涼期間の始まりのこと)

また、隅田川花火大会の名称が使われたのは、昭和53年と以外と最近の話です。
それ以前は、「両国の川開き」と呼ばれていました。

hanabi2.jpg花火の色も時代の流れとともに変わってきました。

江戸時代は和火という黒色火薬に鉄粉を混ぜた程度の材料で色は暗いオレンジ色一色でした。

明治維新の頃になると外国から塩素酸カリウム、アルミニウム、マグネシウムなどの薬剤が輸入され花火に色が加えられました。


この頃からの新しい色を「洋火」と呼びます。

このような花火の歴史をみることで、ただ楽しむための花火から、また違った花火の見方ができるのではいでしょうか。

 

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2012年4月24日

【五月病】

4月は新しい生活をスタートさせる人が多い季節ですが、新しい生活を迎える人によくあるのが5月病です。5月病と言っても、必ずしも5月に起きるものでありません。

gogatsubyo.jpgゴールデンウィークという長い連休明けに特に起こりやすいのでそう呼ばれているようです。
5月病とは一体どんな病気なのでしょうか。
5月は大学生も社会人も新しい生活を送り始めてから1か月。
ちょうど新しい環境にも慣れ始める頃です。

しかし、新生活へ順応するための疲れや人間関係などのストレスを感じはじめ、無気力や意力のなさを感じ始めることもあります。
まるで、鬱病にでもなったような症状を感じるほどです。

このような症状は5月病と言われています。一番の原因として考えられるのが、やはりストレスなのです。

5月病の予防としては、ストレスをためない生活をする事が一番です。

 対策方法として

・悩みを抱え込まない
ストレスをひとりで抱え込んでしまう状態はよくありません。不安や心配をひとりで悩まずに、家族や友人に相談すると良いでしょう。誰かに話す事によって抱え込んでいたものが軽くなり、気持ちも落ち着きます。

・気分転換をする
仕事の事や人間関係に悩んでもすぐには解決しない事が多いです。心配や悩みを考えすぎるとさらに大きなストレスになります。
まずは気分転換をして心を元気にして取り組むと良いでしょう。
気持ちを切り替えるために、好きな事に打ち込んだり、美味しいものを食べたり、好きな音楽を聴いたりして気分転換をしましょう。

・休養をしかっりとる
慣れない環境で、頑張りすぎて過労の状態になってしまうと心も元気が出ません。心や体には休養が一番で、体が元気になると不思議と心も元気になります。
無理をせず、睡眠時間を充分とること、栄養のある食事を取るようにしましょう。イライラや体調不良を解消するのに役立つ栄養素をいくつかご紹介します。

vitamin.jpg① カルシウム
イライラする時、怒りやすくなっている時、カルシウム不足になってくかもしれません。
思い通りにいかずイライラしてしまうと、ストレスにもつながっていきます。カルシウムは骨や歯を作る大切な栄養素で、小魚や牛乳などに多く含まれています。このカルシウムの作用には神経の興奮を収めたり、神経の伝達を正常に保つ働きがあります。

② ビタミンC
ビタミンCはイライラすると大量に失われてしまう栄養素であり、ストレスに対応する栄養素です。
野菜や果物に多く含まれています。食事の時にサラダやデザートとして一品増やすだけで違ってきます。
ストレスを強く感じる時には意識して多く摂ることを心掛けましょう。

③ ビタミンB群
ビタミンB群は疲労回復に関係する栄養素です。また、脳の働きにもかかせない栄養素で、神経疲労の軽減に役立ちます。
不足すると、食欲不振になります。ビタミンBは卵、納豆、豚肉に多く含まれており、米やパンなどの穀物、牛乳やレバーなどにも含まれています。


外食や加工食品に頼りがちにならず、栄養が偏らないように気を付けて下さい。
食事をきちんと摂ることはストレスに負けない体を作ることです。

5月病かな?と感じたら、それは新しい環境で頑張り過ぎている証拠です。
時には頑張ることも必要かもしれませんが、頑張りすぎは禁物です。
自分の心と体を大切にしましょう。この時期を乗り切ったら、きっと成長した自分に
なっていると思います。

≫投稿者: 受付

2012年2月23日

【ひな祭りの食べ物の由来】

3月の行事の代表格といえば日本人なら誰でも知っているひなまつり。
今回はそんなひな祭りに関する食べ物の由来についてお話したいと思います。


まずは「ひなあられ」。

hinaarare.jpgひなあられのカラフルな「白」「赤」「緑」色にも意味があるんですよ。
「白」=大地のエネルギー
「赤」=生命のエネルギー
「緑」=木々のエネルギー

ひなあられを食べれば、その3つのエネルギーを体内に取り込むことができ、災いや病気を追い払えるように願い信じられてきました。

また、緑は若草、白は残雪で、ピンクは桃の花ということで、春の訪れをあらわす縁起物の一つとされており、「雪が溶けて、草が芽生え、花が咲く」という意味も含んでいるようです。何だかロマンチックですよね。

 次に、ひな祭りのお祝い膳の代表格と言えば、ちらし寿司と蛤のお吸い物。しかし、ちらし寿司に関しては、なぜひな祭りに食べるのか由来は色々あり、定かではないそうです。

 例えば...。
・ えび(長生き)、れんこん(見通しが利く)、豆(健康でまめに働ける)などの縁起の良い具を用いるから。他にも、みつば、玉子、にんじんなど食卓に春を運んでくれるような華やかな彩りの食材が選ばれます

・ 体調を崩しやすい季節の変わり目に、健康を願って、いろんな食材をバランスよく、たくさん食べるため。

chirasi.jpg

など様々ですが、やはり彩りも華やかでおいしいちらし寿司は、ぜひひな祭りには用意したいですね。
洋風の味付けにしたり、ケーキやひし餅の形にしたり、ごはんを薄焼き卵で巻いておひなさま型にしたり...
楽しくアレンジできる点でも、お祝いにふさわしい料理と言えるのではないでしょうか。


最後に蛤のお吸い物は、蛤の貝殻は貝合わせという遊びにも使われるように、一対になっている相手以外とはビッタリと合いません。
こうしたことから、一人の人と生涯連れ添うようにという願いがこめられています。

行事によって色や食材で季節を感じるのも素敵ですよね♪
また、由来を知ることで普段は口にしないものでも、より身近な食・行事と感じられるのではないでしょうか。


 

≫投稿者: 受付

2011年11月30日

【冷え症の改善方法】

秋も深まり寒い日が続くようになりました。
今回は冷え症の改善についてご紹介します。

ketsuryu.JPGいつも手足が冷えて温まらない、肩こりがひどい、夏でも汗をかかない、顔色が悪い、イライラしやすいなどの症状はありませんか?

どれも冷え性からくる不快症状の一つとなっています。

冷えの原因はさまざまですが、身体の保温を保つために必要なエネルギーを運ぶ血流が悪くなるのが主な原因です。

血流を悪くする原因には、運動不足、ストレス、偏食、ホルモンバランスなどがあります。

 

冷え性改善のポイントをいくつか挙げてみました。

① 水分代謝を整える
 人間は体重の70%が水分であるといわれています。そして体内の水の中で最も大切な役割を果たしている血液は栄養の運搬をして老廃物を運び去るなどの働きをします。
また人間の体は約60兆個の細胞から構成されています。この細胞1つ1つがいきいきと活動するために、細胞が蘇る水を体に入れることが健康に重要な条件のひとつです。

② 温度の環境を整える
人間の体温は平均36.5度を保つのがベストです。なぜならこの温度が生命活動を支える酵素の働きを活性化させ、内臓機能を正常にするからです。昔から「頭寒足熱」が健康の秘訣といわれているように冷えやすい下半身を温め体温のバランスを取ることが大切です。お風呂と足湯を併用して体温が平均36.5度になるように心がけましょう。

kaizen.jpg
③ 栄養の環境を整える
健康に生活していくには食べ物に含まれる栄養素とその質がポイントです。

自然に近い形のバランスの取れた栄養を毎日摂ることが大切です。

 

④ 腸内環境を整える
お腹の中が汚れている人はさまざまな病気にかかりやすく老化も早くなります。善玉菌を増やす食生活を心がけましょう。


他にも軽い運動や食材を選んで食べる事や自分に合った簡単な方法を取り入れることで冷え性を改善できるように心がけ、毎日少しずつ実践してみてはいかがでしょうか。

 

≫投稿者: 受付

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