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スタッフ便り

2008年11月14日

インフルエンザの予防には...

最近めっきり寒くなり、咳き込んだりマスクを着用している人を見かけるようになりました。

インフルエンザ対策は始めていますか?
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インフルエンザと風邪とは、原因となるウィルスの種類が異なり、風邪はのどや鼻に症状が現れるのに対し、インフルエンザは急に38~40度の高熱が出るのが特徴です。

さらに、倦怠感、筋肉痛、関節痛などの全身症状も強く、これらの激しい症状は通常5日ほど続きます。

また、気管支炎や肺炎を併発しやすく、重症化すると脳炎や心不全を起こすこともあり、体力のない高齢者や乳幼児などは命に関わることもあります。

 

また、インフルエンザは流行性疾患であり、国民の健康に大きな影響を与える恐れがある感染症の一つとして、法律(感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律)で「五類感染症」に定められ、指定された医療機関ではインフルエンザ発症報告の義務さえあります。

 

 

インフルエンザは流行が始まると、短期間に多くの人へ感染が広がります。

インフルエンザウイルスは患者のくしゃみや咳、痰などではき出される微粒子(飛沫)を介して感染する「飛沫感染」が中心です。

 

 

予防法は・・・

 

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インフルエンザの予防には、インフルエンザワクチンによる予防接種が有効です。

予防接種はインフルエンザを防ぐだけでなく、かかってしまったときの症状を軽く済ませることができます。

ワクチン接種による効果が出るまでに2週間程度を要しますので、流行する前までには済ませておきたいものです。

ただし、アレルギーや持病などで接種できない場合もありますので、確認が必要です。

 

帰宅時に手洗い、うがいを行うことで、咽頭粘膜や手指など、身体に付着したインフルエンザウイルスを除去できます。流行時はできるだけ人混みを避け、外出時にはマスクを着用しましょう。

 

 

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空気が乾燥すると、のどの粘膜の防御機能が低下します。
さらにインフルエンザウイルスは乾燥に強いので、加湿器を使用し、お部屋の湿度を適度に保つことも大切です。
抵抗力を高めるために、十分な休養と栄養を、日頃から心がけて下さい。

 

インフルエンザの症状が出たら、早めに医師の診断を受けるようにしましょう。

 

発症から48時間以内であれば、インフルエンザウイルスの増殖を抑える薬が有効です。(ただし10代は除きます)早ければ早いほど効果的です。

 

また、空気中に飛散するのを防ぐために、呼吸器系分泌物(鼻汁、痰など)を含んだティッシュはすぐに「蓋付きの」ゴミ箱に捨てるようにご注意下さい。

 

インフルエンザにかかってしまうと、体調ばかりでなく、大流行すると社会的・経済的損失も見過ごせません。ぜひ一人一人が気をつけて、健康的に冬を乗り越えていきましょう!

 

 

≫投稿者: 看護師

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